手ごろなところから!ナイトブラデビューしました

妊娠中から産後にかけてそれまでより明らかに胸が大きくなっていたのに、出産後授乳が終わったらしぼんだ上になんだか張りもなくなっている気がしていました。
でもずっとブラトップやノンワイヤーの下着をつけていたので急にがっちり締め付ける下着は苦しくて。
簡単なところから始められるバストアップはないかなとネットを見ていたら手ごろな価格のナイトブラを見つけました。

効果あり?ルルクシェルのくつろぎ育乳ブラを購入して使用した私の口コミ!

しかもセールで2000円弱。補正下着は10,000円前後するものが多いので2着買っても5000円以下で済む価格は魅力的でした。
届くのも早くて、着けてみると生地の幅が広いのでブラトップよりはホールド感があり、でも苦しくなく、程良く胸を支えてくれました。

寝ている時に着けていても寝苦しくないし、明らかに横に流れなくなりました。
しかも全然苦しくないのに少しだけ谷間ができました!

これに慣れたら同じブランドのもう少しホールドしてくれるワイヤーありの商品も試してみるつもりです。
食事も大切だと思うので納豆を冷蔵庫に常備して、毎晩ホットの豆乳を飲むことも始めました。
苦しかったり、辛いと続けられなくなってしまうので、自分の生活に無理が出ない範囲でバストアップを続けていこうと思います。

私のスキンケア

私は、最近スキンケアに力を入れています。スキンケアを頑張る理由は、綺麗な肌を手に入れて、素敵な女性になりたいと思ったからです。最近27歳になったので、大人の女性として、より美しい肌で、自分に自信を持って生きていきたいと思うようになりました。そのために、肌のためならどんなことでもしたいと思っています。

http://kievii.net/

美肌を手に入れることができるなら、お金を沢山かけたいと思っています。実際、人気芸能人やインフルエンサーの女性達のSNSを見ると、美容にお金を沢山かけていることが分かります。私も、彼女達のように、惜しみなく美容にお金をかけたいと思っています。ですが、最近はコロナの影響で収入が減り、美容に沢山お金をかけることができなくなりました。ですが、そのような状況であっても、できることをしていこうと思っています。そこで、今回は、私が行なっている美容法(スキンケア)を紹介します。

1つは、フェイスパックを使用することです。私は、お風呂上がりに毎晩欠かさずフェイスパックをしています。好きなフェイスパックは、ルルルンです。ルルルンを毎日使用するようになってから、肌が荒れにくくなりました。このフェイスパックは、ドラッグストアなどで購入できるので、肌荒れに悩んでいる人にぜひ試して欲しいです。

メッチャ努力して痩せたのに

ダイエット効果が現れると、同僚から言われたのが、「痩せると老けて見られるわよ」。

シルクリスタを辛口評価!購入して効果を検証した私の口コミは?

歳を取ると脂肪が付き易くなるのに、どうして痩せると老けて見られるのだろう?

恐らく同僚は、私だけ痩せるのが悔しいのだろう、そう思ったらダイエットの励みになった。

ダイエットしたことでスカートが緩くなった、下着も緩くなった、太って買い換えるのは辛いけど、痩せて買い換えるのは気分が良い。

試着をしていると、店員さんが色々勧めてくれるのだが、どれもシックなデザインばかり。

太っているとオシャレに疎くなるため、シックなデザインが流行っているのかなと思い、勧められた洋服を購入して帰宅すると

母親、「その洋服、私にくれるの?」

私、「何を言ってるの?今、買ってきたばかりよ」

母親、「どうして、地味な洋服ばかり買って来たの?」

私、「これが流行りなの」

翌日、買った洋服を来て買い物をしていると、幼い子供に「お婆ちゃん、これ買って」と言われた。

私、「・・・」

子供の祖母と思われる女性、「すいません」

その女性が着ていた洋服はシックなデザインで私と祖母を見間違えたのだろう。

そのことを、家に帰って母親に言うと、「貴方、痩せたから老けて見られるのよ」。

会社の同僚にも自分の母親にも同じことを言われイラッとしたのだが、鏡で自分の顔を見てみると、痩せたことで頬はコケ、やつれているように見えた。

太っていると時は顔がパンパンに腫れているため毛穴は目立たなかったのだが、痩せると毛穴やシワがメッチャ目立つ。

私が太ったのは脂っこい食べ物が好きだから、脂っこい食べ物を取っていると時は肌にも髪にも潤いがあったのだが、脂っこい食べ物を控えると肌はカサカサになってしまった。

痩せた状態を保ちながら若く見られるには、どうしたら良いのだろう?

若く見えるメイクをしてみると、バスの中で女子高生に笑われた。

鏡なんて大嫌いだけど見てしまうわたしがいる

毎朝洗面所の鏡を見ると、現実とご対面。ため息が出てしまう。http://www.car-electronics.jp/

50代半ばを過ぎた私の肌はいろんなトラブルに見舞われている。

まず、日焼けによるシミが両頬にくっきりと出てしまっている。

仕事で車を運転することが多く、窓越しの紫外線を浴び続けたため、特に右側は重症だ。

今ではUVケアは欠かせない。日焼け止めに美白化粧品をいろいろ試してみる。

夏の外出は帽子にアームカバーは必須だ。

次に目立つのがほうれい線だ。

頬が垂れ下がり、口の周りに八の字ができてしまっている。

両手で頬を引っ張ってみると、マイナス5歳は若く見える気がする。

それだけこのほうれい線は見た目年齢に影響しているのだ。

リフトアップのローラーを使用するものも未だ効果は表れていない。

そして最近目立ってきたのが、目元のしわである。

目尻から幾数本に細かく分かれて小じわができている。

パックをしてお顔に栄養補給。効果が出てくるのはいつのことになるやら。

いつのまにこんなにいろいろとできてしまったのか。

40代の頃までは童顔で若く見られることもあったのに、今では年より老けて見られることも多くなった。

20代、30代、仕事と育児に追われ、スキンケアを怠ったツケが今出ている。

もし、タイムマシンで20代の自分に会えたら、「スキンケアだけは怠るな」ときつく言うだろう。

今日も大嫌いな鏡を見ながら、それでもどうにかならないかと考え悩むわたしがいる。

ムダ毛について私の体験談

私が無駄毛について気になるようになったのは小学六年生の頃でした。

仲良くしてる女の子のムダ毛が他のこと比べて濃かったのに気づいた時、私はどうなんだろう?その子よりはうすい?と思ったのがきっかけでした。

母にそれを伝えたのは中学生にはいってから。

使ってみる?と、渡されたのは毎日母が使っている脱毛器。

その脱毛器をつかってみると、まあ痛い!でも綺麗になる!と感動して頻繁に自宅で使用するようになりました

ただその頃、毛が取れるという感動から毎日やらなくてはという思いになりあっという間に肌荒れ!

http://honportal.org/

中学生の時の腕と足は毛穴がデコボコとしていて、綺麗な肌と言えるじょうたいではありませんでした。

高校生にあがりバイトを始めた頃には光を当てる脱毛方法があると知りコツコツ貯めたお金で家電量販店で購入出来る脱毛器を購入。

その脱毛器は腕と足の他に、顔やお腹など今まで出来なかった部位の脱毛にも使える物だったので全ての箇所に当てていました。

初めて一年ほどで腕や足のデコボコも綺麗に治り、ムダ毛も産毛の様な状態までもっていくことが出来ました。

社会人になった頃、いつまでこの脱毛器を使い続けるのだろう、これからも一生使わなくちゃダメなのかと思った時に思い切って脱毛サロンへ行こうと思いました!

周りの友人達は永久脱毛を行い終了していた子もいた為、彼女の通っていたサロンへ。

そのまま契約し通う事になります。

やはりサロンは手間が違う!毎日の肌の調子がみるみる変わり、過去一年かけて産毛に持っていった腕の毛はサロン通い4回目で毛が完全に無くなりました!

結論として、やはりお金はかかりますが早い段階でサロンへ通うのがいいのだと実感しています。

意識して階段ダイエット

簡単ですが、意外と効果があります。

介護職をしています30代の男性です。未婚で自分で使えるお金も時間もあり、ストレス解消もあって、食べること特に外食が大好きになりました。

休日には一人でラーメン屋、回転寿司でドカ食いでした。

このような生活ですと太るのは当たり前ですが、特に気にしていませんでした。

しかしある日利用者さん(90代女性)から「あんた太ったね」と言われてしまいました。

日頃から関わっている利用者さんから言われたことで、さすがに考えました。

そして仕事柄ですが、利用者さんから今度は「あんた痩せたね。スッキリしたね」と言われたいと思ってダイエットを決意しました。

私は身長161㎝と小柄ですが、当時体重71㎏ありました。特にお腹周りのぜい肉が気になっていました。

運動が大嫌いで、走ったり、ジムに通うという選択肢はありませんでした。

辛うじて歩くこと、散歩することはなんとかできるのでウオーキングダイエットを考えました。

しかし新型コロナウイルスの件もあり、気軽に散歩してもいいものか考えました。

そこで生活の中で意識して歩くこと、特に階段を歩くことを重要視しました。

まず心掛けたのは①階段を見つけたらとにかく上る ②自宅の階段毎日3往復 です。

①ですが、職場が介護施設ですが、階段を見つけたらとにかく上ってみることを意識しました。普段近くのトイレを使っていましたが、2階にあるトイレを使用しに階段を使用したり、とにかく階段を見つけたら意識して上っていました。少し怪しく思われたようですが、同僚に見られても「ダイエットしてまして・・・」と正直に言って「がんばってね」と言ってもらいモチベーションアップにもつながりました。

②ですが、実家暮らしで家族にダイエットすることを宣言し、堂々と階段上り下りしていました。毎日3往復は少し大変でしたが、仕事終わりに、自分の部屋に入るついでに行ったので、回を重ねるにつれ習慣化できてきました。

そして見事に65㎏まで減らすことができました。

利用者さんからも「痩せたね」と言っていただき、久しぶりの達成感を味わいました。

外食を我慢したのも大きいですが、意識して階段ダイエット、効果があると思います。